【呪術廻戦の用語集】縛りとは?術式の開示とは?詳しい解説付き

呪術廻戦の基本用語集

呪術廻戦の基本用語
呪い呪力呪霊呪物
呪具呪術師呪詛師両面宿儺
呪術高等専門学校薨星宮補助監督
御三家

呪い(のろい)

  • 呪いとは人間から流れ出た負の感情
  • 人間の負の情念は冬の終わりから春にかけて蓄積され梅雨時にピークを迎える
  • 普通の人間では視認することができない
  • 死に際や特殊な場では見えることがある
  • 学校や病院のような大勢の思い出に残る場所には吹き溜まりやすい(辛酸・後悔・恥辱など人間が記憶を反芻する度その感情の受け皿になるため)
  • 呪いは呪いでしか祓えない
  • 人口に比例して呪いも多く強くなる(地方と東京じゃ呪いのレベルが違う)
  • 日本国内での怪死者・行方不明者(年平均10,000人)の原因とされる

 

呪力(じゅりょく)

  • 主に負(ストレス)の感情から生まれる力
  • 術師はわずかな感情の火種から呪力を捻出する訓練をしている

 

呪霊(じゅれい)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 6話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 6話
  • 呪霊は人間から漏出した呪力の集合体
  • 人間から漏出した呪力が澱(おり)にように積み重なり形を成したもの
  • 死後呪いに転ずることを除いて術師からは呪霊が生まれない(呪力以外でトドメを刺されると術師も呪霊に転じる可能性がある)
  • 特級〜4級に分類される(呪霊と同等級の術師が任務に当たる)
  • 呪力のない人間は呪霊を知覚することはできない
  • 実在しなくとも共通認識のある畏怖のイメージ(天災など)は強力な呪霊となって顕現しやすい

呪霊の生まれない世界の作り方

  1. 全人類から呪力をなくす(モデルケースは禪院甚爾)
  2. 全人類に呪力のコントロールを可能にさせる

 

呪物(じゅぶつ)

  • 取り込むことで呪力を得ることができる呪いを宿した物体
  • 呪物を人間が取り込むことを受肉と呼称する
  • 特級に位置する呪物は容易に破壊することができない(生命を止め他に害を為さないという縛りで存在を保障しているため)。
  • しかし特級呪物「宿儺の指」は例外。呪物と成ってその上20に分割しても時を経て呪いを寄せる化け物(害があるが壊せないと言った意味で例外)。受肉できる器が現れるのは希。

 

呪具(じゅぐ)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 47話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 47話
  • 呪具とは初めから呪いが篭もった武器
  • 呪力を宿していない人間でも使うことができる
  • 長期間呪力をこめて使い込むことで通常の武器も少し呪具化する(三輪の刀など)
  • 威力・効力によって特級・1級・2級・3級・4級に分けられており、等級の高い呪具ほど呪術戦において大きなアドバンテージとなる
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呪術師(じゅじゅつし)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 21話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 21話
  • 呪術を使う者の総称
  • 基本的に呪霊を祓うことを目的とする(業界は常に人手不足)
  • 冬の終わりから春にかけて人間の陰気が(冬季憂鬱・自律神経の乱れ・環境の変化・五月病)ドカッと呪いとなって現れるため初夏は繁忙期となる
  • 呪霊の中には「見られている」と気づいた途端に襲ってくる奴が結構いるためグラサンなどで視線を隠す術師が多い
  • 特級〜4級で格付けされている
  • ほとんどの術師が2級・準1級で頭打ちとなる
  • 死後呪いに転ずることを防ぐため、敵対術師にとどめをさす時は呪力で殺すのが作法
  • 呪力の漏出が非術師に比べ極端に少ない(術師の呪力は本人の中をよく廻る)

 

呪詛師(じゅそし)

  • 呪殺を生業とする呪術師
  • 悪質な呪術師

 

両面宿儺(りょうめんすくな)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 3話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 3話
  • 腕が4本、顔が2つある仮想の鬼神
  • 千年以上前、呪術全盛の時代に術師が総力を挙げて挑み破れた呪いの王
  • 現代では20本の指が特級呪物「両面宿儺の指」として各地に存在
  • たとえ指だけであっても封印・破壊できない強力な呪い
  • 日に日に呪いが強まり、指を取り込んだ器が死ぬと取り込んだ指の分の宿儺も死ぬ

 

呪術高等専門学校(じゅじゅつこうとうせんもんがっこう)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 3話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 3話
  • 呪いを祓うため呪いを学ぶ呪術師の学校(4年制)
  • 多くの呪術師が卒業後も高専を起点に活動しており、教育のみならず任務の斡旋・サポートも行なっている呪術界の要
  • 生徒はうずまきの校章ボタン付きの制服を着用

 

薨星宮(こうせいぐう)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 72話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 72話
  • 呪術高等専門学校の最下層
  • 国内主要結界の基底
  • 大樹の根元は高専を囲う結界とは別の特別な結界の内側
  • 招かれた者しか入ることはできない

 

補助監督(ほじょかんとく)

  • 帳(とばり)など簡単な結界術や式神で高専の術師をバックアップするサポーター
  • 現場になれない学生には、ある程度の任務方針を指示
  • 戦闘はできないし一応禁止されている 
  • 呪霊の対処に当たった施設の使用証明、交通機関の封鎖申請、道路工事の許可申請(一般人を現場に近づけない処置)、現場作業員の名簿と保険加入証明などその仕事は多岐にわたる

 

窓(まど)

  • 術師ではないが呪いを視認できる高専関係者
  • 特級仮想怨霊を少年院運動場の上空にて目撃した

 

御三家(ごさんけ)

  • 禪院家・加茂家・五条家のエリート呪術師の3つの家系

 

呪術廻戦の術式用語

呪術廻戦の術式用語
術式呪言呪骸
反転術式構築術式結界術呪霊操術
無下限呪術縛り天与呪縛術式の開示
生得領域領域展開黒閃残穢

術式(じゅつしき)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 12話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 12話
  • 呪力を媒介に発動する術
  • 呪力を電気に例えた場合、術式は家電に例えられる
  • 呪力よりも扱いやすく様々な効果が得られる
  • 基本的には生れながら体に刻まれているもの
  • そのため呪術師の実力は才能がほぼ8割と言われる
  • 同じ術式が遺伝することもある
  • 術式を自覚するのはおよそ4〜6歳

 

帳(とばり)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 25話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 25話
  • 外から見えなくし呪いをあぶり出す結界
  • 発動には詠唱が必要「闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え
  • 術者が効果を設定できる(特定のひとりだけ侵入不可にするなど)
  • 視覚効果よりも術式効果を優先することも可能
  • 電波を遮断する効果を付与することも可能
  • 効果は球形に広がり地面の中にも有効
  • 非術師に対しては見えなくするというよりは認識できなくするイメージ

 

呪言(じゅごん)

  • 狗巻家相伝の高等術式
  • 音に呪力を乗せて放つ
  • 耳から脳にかけて呪力で守るのが対策として有効
  • 対呪霊に特化した術式であり、来るとわかっていればそこまで怖くない

 

呪骸(じゅがい)

  • 呪いの篭もった人形
  • 内側に呪いを宿し自立可能な無生物の総称
  • 人工的な呪骸には心臓となる核が存在する

 

反転術式(はんてんじゅつしき)

  • 人間の治癒に使われる術式
  • 呪霊の体は呪力でできているため、人間とは違い治癒に高度な反転術式は必要ない(怪我を治すために呪力は消費する。頭部など急所を潰されると絶命)

 

構築術式(こうちくじゅつしき)

  • 己の呪力を元に物質を0から構築する術式
  • 構築術式で一度生成された物質は術式終了後も消えることはない
  • 呪力消費が激しく体への負荷が大きい

 

結界術(けっかいじゅつ)

  • 空間を指定し侵入を阻むなど内と外を分け隔てる術式
  • 内からの耐性を上げるほど外からの力に弱くなる
  • 帳(とばり)も結界術の一種

 

呪霊操術(じゅれいそうじゅつ)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 73話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 73話
  • 主従制約のない自然発生した呪いなどを取り込み操る術式
  • 基本的には呪霊を降伏させる必要あり
  • 階級換算で2級以上の差があれば降伏を省略しほぼ無条件で取り込み可能
  • 取り込んだ呪霊を自由に操ることができる
  • 術者の死後、取り込んでいた呪霊の処遇は不明であり、術者の命を断つのは危険が伴う

 

無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)

  • 原子レベルに干渉する術式
  • 無限級数を現実にするとも言える
  • 用例としてアキレスと亀が挙げられる
  • 特別な眼(六眼)がないと使いこなすことができない
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縛り(しばり)

  • 守らない場合は相応の罰を受ける誓約
  • 利害による縛りは呪術における重要な因子のひとつ
  • 他社間との縛りは自らが自らに科す縛りと異なる
  • 違いの1つは罰の不確定さ
  • 自分の中の縛りは破ったところで得たモノ(向上した能力などを失うだけ)
  • 他社間との縛りを破るといつどんな災いが降りかかるか分からない

 

天与呪縛(てんよじゅばく)

  • 自らが自らに科す縛りとは異なり、生れながら肉体に強制された縛りのこと

 

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術式の開示(じゅつしきのかいじ)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 23話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 23話
  • 手の内を曝すことで術式効果を底上げする縛り
  • バレても問題のない術式、問題のない相手、またはバラすことでミスリードを誘うことも可能

 

生得領域(しょうとくりょういき)

  • 術者の心の中が現実に現れた空間
  • 発動した術者が死ぬと自動的に解除される(領域内のモノは同時に消滅する)
  • 術式の付与されていない未完成の領域

 

領域展開りょういきてんかい

  • 術式を付与した生得領域を呪力で周囲に構築する(呪力で構築した生得領域)
  • 環境要因によるステータス上昇と必殺の術式を必中必殺へと昇華する呪術の極到
  • 領域内で発動した領域術者の術式は絶対に相手に命中する
  • 術式で受けるか領域外に逃げるのが得策だが、最も有効な手段は対抗する領域の展開
  • 同時に領域が展開された時はより洗練された術がその場を制する(相性や呪力量も関係する)
  • 閉じ込めることに特化した結界であり逆に侵入するのは容易い
  • 領域を広げるのは滅茶苦茶呪力を消費する
呪術廻戦の領域展開とは?術者と領域一覧呪術廻戦でたびたび登場する【領域展開】とは?定義や特徴と合わせて発動に成功した術師と領域を一覧で紹介。...

黒閃(こくせん)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 48話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 48話
  • 打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪み(呪力が黒く光る)
  • 威力は平均で通常の2.5乗
  • 狙って出せる術師は存在しない
  • 黒閃発動の経験者とその他では呪力の核心との距離に天と地ほどの差がある
  • 黒閃をキメると術師は一時的にアスリートでいうゾーンに入った状態になる(黒閃を再度キメやすい状態になる)

 

残穢(ざんえ)

芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 19話芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 19話
  • 術式を行使すれば残る痕跡
  • 呪霊などに比べて薄い
  • 呪力のある人間なら目を凝らしてよく見ると見える

 

【呪術廻戦の用語集】縛りとは?術式の開示とは?詳しい解説付まとめ

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御三家

 

呪術廻戦の術式用語
術式呪言呪骸
反転術式構築術式結界術呪霊操術
無下限呪術縛り天与呪縛術式の開示
生得領域領域展開黒閃残穢

 

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