呪術廻戦のネタバレ感想・考察

呪術廻戦のネタバレ感想・考察108話!游雲で特級呪霊を祓える?

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陀艮だごんの領域展開「蕩蘊平線たううんへいせん」に圧倒される3人。

窮地を救うべく最凶兵器游雲を携えた天才術師が参戦──!!

 

2020年6月1日(月曜)発売、週刊少年ジャンプ26号掲載の呪術廻戦108話。

簡易的なあらすじネタバレと合わせて呪術ファンならではの感想・考察をまとめてお届け。

呪術ファンのみなさま、今週もよろしくお願いいたします!

管理人
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本誌画像は使用しておりませんので文字だけのネタバレならOKの単行本派も是非
芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 108話掲載ジャンプ巻末コメント芥見下々先生 / 呪術廻戦 / 108話掲載ジャンプ巻末コメント

ラーメンだけは芥見の自炊レベルじゃどうしようも無いです。食べに行きたい。 <下々>

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編集さん、下々先生に美味しいラーメンをよろしくお願いします!

呪術廻戦107話のネタバレをまだ読んでいない方はこちら。直毘人の術式について徹底考察しました。

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呪術廻戦ネタバレ108話「渋谷事変㉖」簡易あらすじ

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呪術廻戦108話のあらすじ要点

  • 御三家秘伝「落花の情」で領域に対抗
  • 特級呪霊に圧倒される呪術師達
  • 游雲を携えた恵が合流

前回に引き続き、呪術廻戦108話でも3ゴリラVS海ゴリラの戦闘に焦点が当てられた。

ざっくりとあらすじを確認していこう。

御三家秘伝「落花の情」で領域に対抗

領域に囚われた直毘人が発動したのは御三家秘伝「落花の情らっかのじょう」。

領域発動者の必中攻撃を触れた瞬間に迎撃するカウンター技だ。

陀艮の術式をまるごと弾いてなお余裕がある様子から、呪力消費も少なく、領域内での全身防御術としてかなり優秀な技であることが伺える。

また、落花の情は禪院だけではなく御三家秘伝の技であるため、加茂憲紀(京都高3年生)や加茂憲倫(御三家の汚点)による使用も予想されるだろう。

特にニセ夏油の候補として名前が上がる加茂憲倫は、高専側の術師が展開した領域(候補としては五条くらい?)に対して落花の情を発動することで正体が露見するシーンも想定される。

管理人
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落花の情、真希先輩は呪力が足りなくて使えないのかな。
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特級呪霊に圧倒される呪術師達

つい先日まで呪胎生活を謳歌していた陀艮さん、蓋を開けてみれば蓋棺鉄囲山に負けず劣らず凶悪な領域「蕩蘊平線たううんへいせん」を展開した。

領域に付与された術式の概要は以下の通り。

  • 際限なく湧き出る魚の式神を顕現
  • 魚は必中&対象に触れるまで存在しない
  • 複数対象への攻撃量配分も自由自在

遠距離攻撃に特化した術式とも言えるだろう。七海、禪院(直)、禪院(真)のゴリラパーティーは一方的に術式を喰らい続ける苦しい展開となった。

また、さりげなく術式の開示を実行することで術式効果も底上げした陀艮。コイツ本当に昨日まで呪胎だったのか…??

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游雲を携えた恵が合流

ナナミンと直毘人が魚に蹂躙(?)された戦況では軽ダメージの真希がひとりで陀艮に立ち向かう展開。

さすがにこれは厳しい…読者の不安を煽ったところで伏黒恵天才術師が領域展開を発動して陀艮の領域に侵入しつつ、特級呪具「游雲」の運搬をスマートにこなした。

管理人
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久しぶりに予想が的中したので嬉しい!

領域展開「嵌合暗翳庭かんごうあんえいてい」で恵が陀艮の術式を担当し、真希が格闘戦で陀艮と勝負する展開が予想されるだろう。

七海と直毘人はダメージ具合によっては継戦できないかも?なんとか4人で陀艮を祓うところまで漕ぎ着けてほしいところだ。

管理人
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真希with游雲の強さは次章で考察してみましょう⬇︎

呪術廻戦の領域展開一覧はこちら

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呪術廻戦ネタバレ108話!管理人の感想と考察

游雲で陀艮を祓うのは厳しいと予想

  1. 純粋にゴリラ廻戦で勝負
  2. 天与呪縛強化による覚醒
  3. 実は游雲には特殊効果がある
  4. 実は游雲以外の呪具も持ち出している
管理人
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次回の陀艮戦について考察します!

游雲で特級呪霊を祓える?

まずは今までに游雲が使用されたシーンを振り返ってみよう。

  1. 夏油が百鬼夜行にて使用。真希をボコボコにしたと思われる。乙骨には小ダメージを付与
  2. 花御戦にて真希・恵が使用。クリーンヒットで花御を弾き飛ばすことに成功。
  3. 花御戦にて東堂が使用。自身の呪力を流し込む事で攻撃力の上乗せが可能。花御の弱点(眼の木)を叩き折った

防御力の高さに定評のある花御にダメージを与えるなど実績十分の游雲。

呪力による攻撃力強化が難しい真希がどのように陀艮戦を勝利に導くかを考察してみたい。

純粋にゴリラ廻戦で勝負するパターン

陀艮の術式「死累累湧軍しるるゆうぐん」の相手を恵に一任し、ゴリラ廻戦に専念した真希が游雲によるゴリ押しで陀艮を攻め立てるパターン。

防御力に関しては花御>陀艮だと思われるため、游雲の攻撃力なら相応のダメージも期待できる。

ただ、陀艮が術式を1割でも真希に差し向けるなら途端に戦況は厳しくなる。中〜遠距離から不可避の式神攻撃をされるといくら游雲を持っていても苦しいだろう。

恵がどれだけ洗練された領域を保てるかが鍵になりそう。

天与呪縛強化による覚醒パターン

わずかながら呪力を残している真希だが、すべての呪力を失う縛りを科すことによって天与呪縛を強化することは考えられないだろうか。

特殊タイプの天与呪縛例(禪院甚爾)も実在したため、真希が相応の力を手に入れる可能性もゼロではないはず。

ただ、こちらは游雲を使ってもなお歯が立たず絶体絶命の状況に追い込まれて初めて検討材料に当たるレベルだろう。初手で繰り出すとは考えにくい。

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実は游雲には特殊効果があるパターン

純粋に攻撃力を向上させる呪具として印象の強い游雲だが、何らかの発動条件を満たして初めて特殊効果が付与される可能性も捨てきれない。

過去の使用事例を加味すると流し込む呪力量や相手との力量差は特に関係ないだろう。

考えられる発動条件は三節棍の分解(破壊)だ。バラバラにして使用することで新たな効果が付与される呪具と予想。

効果の内容については、こちらの説が当たりそうならまた次回以降で考察したい。

管理人
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さすがに攻撃力強化だけでは特級呪具に認定されない…はず…

実は游雲以外の呪具も持ち出しているパターン

呪術廻戦107話の巻頭カラーでの示唆や「恵との合流」により、真希が「持ち出し許可を待っていたものが游雲」と紐づけられているが、実は他の(特級)呪具も恵によって運搬されているのではないだろうか?

游雲を破壊したところで油断した陀艮に他の呪具を活用して攻勢に出る展開も十分期待できる。

候補となる受具としてはやはり天逆鉾か。夏油の操る呪霊が繰り出した簡易領域を突破した実績もあるため、高専が回収しているようならここらで出番があってもおかしくない。

ただ、後々会敵するであろう禪院甚爾(孫)に強奪されて、パーフェクト術師殺しが爆誕する可能性も出てくるのがちょっと怖い…

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呪術廻戦ネタバレ108話!読者の感想と考察

游雲再評価に伴って乙骨の株が上がる件

管理人
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来週あたりで游雲さんに掌返しする準備はできました。
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禪院家メンバー大集合!

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恵と直毘人ってどんな風に会話するんだろ?

呪術廻戦のネタバレ感想・考察108話 | まとめ

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呪術廻戦108話のあらすじ要点

  • 御三家秘伝「落花の情」で領域に対抗
  • 特級呪霊に圧倒される呪術師達
  • 游雲を携えた恵が合流

呪術廻戦108話に関する管理人の考察

游雲で陀艮を祓うのは厳しいと予想

  1. 純粋にゴリラ廻戦で勝負
  2. 天与呪縛強化による覚醒
  3. 実は游雲には特殊効果がある
  4. 実は游雲以外の呪具も持ち出している

ラストの煽り文は「起死回生の最凶兵器来る!!」とのこと。

恵と真希さんで陀艮さんに一泡吹かせてほしい!!

 

以上、呪術廻戦108話のネタバレ感想・考察記事でした。少しでも面白かったらTwitterで拡散してもらえると嬉しいです!

あなたの予想や考察もコメント欄やLINE公式アカウントでお待ちしています。

それではまた次回!

次回の呪術廻戦109話のネタバレ感想はこちら

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この記事へのコメント

  1. 足の太い猿(♂) より:

    仕事柄月曜は一切コメント不能であった上にそれが明けてすぐに用事で夜まで出ていて、6月2日23時59分に送信したのですが4日の夜になっても反映されてないのを見ると送信ミスが起きていたと思われます。
    考えつくのは文字数制限とNGワード。今回は3000字を超えていたので制限超過の可能性は考えられます。NGワードについては何がダメなのかわからないので推測で進めるより他ないですが少し対策してみます。
    よって今回は2000字と1000字程度で2分割させてもらい、NGワードらしきものを取り除き、追記もしつつ半分には11巻の感想を添えて(それでそっちも2000字超えます)コメントさせてもらいます。まずは分割その1。
    先週何巻かかいつまんで読み返していた時、散々反省していた「パ」の件についての単眼猫のコメント(言い訳)で幼少から爺ちゃんに育てられているから代打ちもしているだろうというのを見て、爺ちゃんとの関係すら挟み込みではないかという方々の予想は流石に異なるだろうと感じる事がありました。その予想が真であるならば年端のいかぬガキの頃からやたらに記憶を挟み込んでいた事になり、世にも奇妙な物語がジャンプで連載していた事になってしまいます。(すでに足をつっこんでますが)また、今週は天与呪縛について考える回でもあったため、それに絡めてみるとやはり虎杖が天与呪縛による先天的ゴリラであった説は捨てきれず、少なくとも呪力は限りなく2、または0に近く、術式は存在していなかったと考えています。いくら発動条件が特殊であっても六眼すら欺くというのも考えにくいですからね。
    しかし、数週前までは偽夏油の正体、パパ黒の動向(オガミ婆の死で消滅したとばかり思っていたのですが高専だよりではどこかにいる事になっていたので某エドテンよろしく何らかの条件がなければ解除はないのかなと思うところです。術者の死で解術できないのであればもはや千手悟間を除いては対処不能の悪魔が戦場をかき回す事となります。孫の素体の限界がきてほしいと願うばかりです)乙骨は来るのかどうか等が気になって仕方がなかったはずなのに今ではブックオブ青春アミーゴのトリックが本当に気になって仕方がありません。
    まだ今回の内容にほぼ触れていないのにそれなりに術式を使ってしまいました。言っても680字だったので大した事はないですが。ともかく今回の内容に入ります。
    陀艮の領域展開は自分も津波だと思っていたので完全に裏をかかれましたね。一筋縄ではいかないのが芥見下々。
    魚の式神を顕現できるという事で、これはきっと冥さんも領域展開できるとしたら大量のカラスを自前で用意できるようになるだろうと思いました。神風用だけでなく大量に使える事で意味のある攻撃等できたら面白いなと思います。(追記として、これを考えた後まとめサイトを見ていたら冥さんは操術であり式神生成とは少し異なりそうなので違う気がしてきました)
    また、触れるまで確認できないという点は魚雷じみているなと思いました。何にしても特級に相応しい強い術式ですね。呪胎から出たばかりなのに~との事ですが、やはりそれも特級が故の特異性であるのだろうなと思います。
    落花の情に関してはやはり簡易領域以外の領域対策はあったかというところです。であるならば、憂憂くんも別の名前の何かにしてあげればよかったのになとは思いました。外部に漏らさないという縛りの元相伝されているのに一般術師っぽい子が使えているのがあまり解せていないので。
    落花の情に戻りますが、攻撃が来た途端にカウンターするというのは無下限の自動選択っぽいなと思いました。特殊技のコツを素でできてしまうというのはやはり掛け値なしの最強ですね。
    また、落花の情が京都高の加茂が使えるかもしれないとの事ですが、終盤のインフレでもなければ使える事はないのかなと思います。もちろん彼はまだ領域に入るという展開を見せていないので使える可能性もあるため一概に言い切れるわけではありませんが。まぁ悪い加茂は十中八九使えるでしょうね。落花の情を使ったから偽夏油は加茂であるというバレ方は演出として微妙なので、やはり自ら名乗り出る何等かの展開であってほしいと思うところです。御三家に伝わるものであるなら五条もと思いましたがそもそもそんなもの使う必要が毛程もありませんでした。
    真希先輩も行く行くは使えるようになってほしいですし、伏黒も禪院の血筋として使えててほしいですね。「小細工でなく己が領域で跳ね返せ」と恵担の宿儺は考えそうですが。
    伏黒が自らの領域で穴を開けて突入し游雲を真希先輩に渡すという展開になりましたが、これで甚爾と真希先輩が出会い、天与呪縛決戦という展開が見えてきました。伏黒親子再会が既定路線に見えて外してくるという裏のかきかたをされる可能性も考えておく必要がありますけどね。
    ちょこちょこ追記していますがこちら側のメインの追記を一つ。まとめサイトから拾った予想です。
    直毘人が「式神で視界が」と言った事に関し、直毘人の術式は視界で対象を捕らえる必要があるのではないかという予想がありました。
    直毘人自身が撮影機というイメージでしょうか。単に式神に視界を奪われて陀艮を視認できなかっただけとは思いますが面白い予想です。
    もう一つ、気づいてはいたものの書き忘れてしまった陀艮の攻撃比の直毘人7:ナナミン3の割合についてです。
    偶然にもこの割合になったのは意味があるのではないかと考えている人が多かったです。7:3となっているために防御が成立し、ナナミンは無事であるという予想が見受けられました。それでは分割その2に続きます。

    • 呪術廻戦図書室管理人 より:

      足の太い猿(♂)さん、今週も力の入ったコメントありがとうございます!

      まずは頂戴したコメントがうまく反映していなかった件、大変申し訳ありませんでした。システムメンテナンスのタイミングと重なり、うまく受信できていなかったようです(火曜日深夜で油断しておりました)。メンテナンス中もコメントを受け付ける設定にしたため、今後は同様のトラブルは発生しません。文字数制限やNGワードなどは特に設定していないはずですので、来週以降も気が向いた時に書き込んでいただけますと幸いです。

      さて、ブックオブ青春アミーゴの話題から始めましょう。おっしゃる通り、虎杖が六眼を欺けるとは思えないため幼少の頃から術式が刻まれていた可能性は低いと考えます。加えて宿儺自身も脹相の狼狽ぶりに疑問符を浮かべていたため、術式反転による意図しない術式の発現か祖父による死後強まる念の一種かなと考えています。答え合わせが楽しみですね。そういえばミニメカ丸2号機は早々に破壊されたため、虎杖の敗北や美々子菜々子の合流を把握できていないと考えられます。虎杖の安否を確認すべく増援部隊として東堂が派遣されることがあれば合わせて術式の開示が進むかもしれません。

      恵が陀艮戦に突入してしまったため、パパ黒もどこかの戦場に乱入する可能性が高いように思います。同行が見えない日下部班と対面させたところでお互いに旨味は少ないでしょうし、頂戴した通り、蕩蘊平線内にて禪院家の面々とエンカウントするのではないでしょうか。現状での最強ユニットが呪力探知能力に秀でているかは定かではないのですが、巨大な閉鎖空間を見つければとりあえず割ってみよう、そんな禪院甚爾の活躍にも期待したいところです。

      陀艮の術式については同じく裏を書かれました。冥冥をはじめとした上級術師のまだ見ぬ領域展開を考えるのは楽しいですね。必中のバードストライクはそれはそれで凶悪なのでありかなとは思いますが、他の領域と比べるとやや控えめなイメージですので芥見先生の手腕に勝手に期待するとしましょう。

      落花の情、そもそも御三家で独占している背景が気になりました。保身はもちろん理解できますが、呪霊達との大規模な戦闘に陥った際には多くの術師が使えていた方が…とも思いましたが、真人に懐柔された順平のように、術式情報が敵方に知れる、術師側の領域展開対して防衛手段を与えてしまうのを危惧したのかも、とひとり納得しました。その他、御三家の血縁関係者でないと習得できないといった設定もあるかもしれません。

      直毘人自身が撮影機説、ナナミンで7:3クリティカルガードできていた説、どちらも面白いですね!別角度ですが、七海は拡張術式の瓦落瓦落で魚の最初の一匹を破壊&呪力を篭めることで連鎖的に魚を破壊、もしくはガードに回して致命傷を避けているのではと予想します。

      続いて分割2へのお返事を書いていきたいと思います!

      • 足の太い猿(♂) より:

        返信いただいた直後に読ませてもらったもののその日は気力がなくそのままにしてしまい、翌日はまた仕事で戻ったのが今日であったため返信しようにも少々遅れてしまいました。
        なるほど、そのような仕様があったのですね。
        自分こういう術式を持っていますと様々なところで発動しているのですが、場所場所によってルールや制限、仕様があるのが億劫に感じます。領域展開で全て無視できたらいいのですがね。
        文字数制限がないのはとても嬉しいです。術式に全力の呪力を込められるのは楽しいので。
        NGワードについても、以前爺ちゃんの遺言(呪言?)が直球ワードだったのでNG避けをしてコメントした事がありましたが不要な工夫だったようですね。
        ブックオブ青春アミーゴについてはあまりの「呪術っぽい事」から何もかもを信じられなくなっている人(高校時代の虎杖が制服を着ていない事を恐怖している人もいたりしました)があまりにも多く見かけ、それは考えすぎだと言いたくなったので言わせてもらいました。誰かに届いていればいいのですが。
        3号機京都説による超親友の参戦。やりすぎ感はありますが無くはない話ですね。
        しかし東堂が現れたとしても恐怖のブックオブ青春アミーゴが明かされる事にはならないかなと思います。
        やはり脹相でないとと言いますか、東堂では頭のおかしさが先行してしまうので、挟み込まれるはずもないキャラが挟み込まれて再登場する事でその能力の説明に持っていけるかと思います。東堂は単にあの猫の半裸描きたい欲を発散させる程度の効果しかないかと。
        パパ黒の事を考えると、本当に今映すべきカメラは多い事を実感します。冥さんも、漏瑚も、真人も、日パンダも一体どうしているのか全く謎なので知りたいばかりです。
        日下部と戦う事になれば伝聞上ゴリラと憑依ゴリラのゴリラマッチが見れる事になり、パンダがいても二人とも負けるので見る価値は多少あるかもしれません。
        領域を見つける事に関しては腐っても(出ていったのと死体のダブルミーニング)禪院家であるので見ればすぐに何らかの領域である事はわかり、興味本位で入ってくる事はあるかもしれません。
        しかし、これもまとめサイトで見た事ですが、自尊心を捨てきれなかった事を後悔していた彼は第二の人生(不確定)こそはちゃんといつもどおりにしようとして変な事に手を出さない可能性もあるのではないかという事です。
        現状あの場で何をやっても「タダ働き」なのでさっさとトンズラしていなくなってしまっていると予想している人もいました。それもそれでしっくり来るかんじはします。
        改造人間ばかりの仮装パーティー(ハロウィン)を「くだらねぇ」と一蹴するか「面白ぇ事になってるじゃねぇか」と鏖殺を楽しむかどうか。気になるばかりですね。
        能力モノというのは初めから明かされていても「おお」となりますが謎で話が進むとこの描写からするとああいう能力ではないか等と考えられるのも楽しいですね。
        陀艮はクトゥルフモチーフなので魚に関連した術式であるのは必然だったらしいです。しかしながら展開前に洪水を使ったら津波と思ってしまいますよね。
        もしもカラスの領域ができるのであれば、単にバードストライクを脳死コンボするだけでなく、とてつもない物量で攻めたり超巨大なカラスで攻撃したり、生成する式神の解釈は自由だと思うのでやはりあの男の手腕次第という事になりますね。
        御三家は五条家はまだしも他2つはいかにも上流の家系の立ち振る舞いといいますか、一般術師を蔑んでいる節があるので単にそんな下級どもに落花の情を伝える等論外と思っていそうです。
        もちろん漏洩防衛のために御三家独占である可能性はあると思います。簡易領域も故意に漏らしたらいかない縛りである事からもあり得そうな話です。
        血筋依存は少々微妙ですね。純血で繁栄しているかと言う事で、いくら長きに渡る家柄であってもどこかで混血はある気がします。混血でも戦闘力を上げられる民族もいるので一概に不可能とはならないでしょうが。
        ナナミンがやられていた時の血は魚の血であったと見るという事でしょうか、そうかもしれませんね。あっさりとボロボロにならず対処できて一級術師としての格を見せられたらかっこいいですね。

        • 呪術廻戦図書室管理人 より:

          お返事が遅くなるかもしれませんが、ぜひお手隙の際に筆を執っていただけますと幸いです。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!

          「禪院甚爾と日下部によるゴリラマッチ」は字面で笑いました。1級術師ですので黒閃の発動にも期待が高まりますね。ついてにパンダのお姉ちゃん核も楽しみです。

          パパ黒は、オガミ婆のセリフから「五条悟がいない」ことを認識しており、猪野を一蹴した高揚感も相まってとりあえず渋谷をぶらっと歩き回るのでは、と予想します。呪力探知がザルでなければ禪院家(特に息子である恵)の呪力を嗅ぎ取って距離をつめるのではないでしょうか。もちろん陀艮の広大な領域を先に発見するかもしれませんが。

          落花の情の秘伝については、おっしゃる通り蔑みの副産物かと思います。「いよいよ呪霊が日本を乗っ取る」くらいの窮地に追い込まれれば、他の術師に術式を開示する可能性も考えられますが、あくまで専守防衛スキルなので領域展開できる術師が増える方が好ましいですね。

          ナナミンについてもおっしゃる通りです。せっかく表紙も飾ったことですし、まだまだ奮闘に期待したいところです。

  2. 足の太い猿(♂) より:

    分割その2
    107話の感想まとめサイトを眺めていたらこの戦い中に甚爾が入ってくるのではとコメントしている人がいました。それを踏まえると、プラついていた甚爾が偶然ここの領域を発見。無理やり破って乱入し、直毘人と問答の後恵との再会と予測できます。陀艮完全無視のカオスと化してしまいますが。
    今後として嵌合暗翳庭で対抗すると予想されていますが、それは微妙かなと思います。基本的に領域は誰か最も強い領域が場を支配する(より洗練された術がその場を制する)との事なので圧倒的実力の蕩蘊平線の前では領域を保てないと思われます。蕩蘊平線に穴を開けるために使われたにすぎないわけです。ですので式神使いとして対式神のサポートが望ましいかなと思います。
    游雲をどう使うかという話ですが、純粋にゴリラ廻戦で勝負するパターンが妥当な線だと思います。式神さえどうにかなればある程度は真希先輩のフィジカルでどうにか戦っていけるはず。しかし前回で詰みかけたのがあったためかなり頑張らないと厳しいでしょう。
    游雲の隠された効果があるとするならそこに期待したいところですね。相場5億もする「特級」呪具であるわけですから、ただ攻撃力の高い武器で終わってほしくはないですね。
    天与呪縛強化による覚醒パターンというのがありましたがそれも微妙に感じます。過去であるものの呪力0は甚爾のワンマンであるのは確定していて、0なのは世界中探しても彼だけだったという九十九の発言から現状で後天的に0にするのは不可能なのではと考えています。もちろん九十九の発言では天与呪縛はサンプルが少なく謎が多いし甚爾をモデルケースとして研究すればいけたかもしれないという意味のイイ線いってたという事であろうので覚醒はあり得ない話ではないとは思います。
    しかしながら天与呪縛は「縛り」という点で考えれば全ての呪力を失うという新たな縛りを課した場合一般人並みの呪力で生きるという「縛り」を破棄した事になり、偽夏油曰く自らの縛りを破った場合は得たもの、向上した能力等を失うとの事であるので全ての呪力を失う縛りで得たフィジカルすらも失いかねないと思います。
    游雲以外の呪具も持ち出しているパターンですが、天逆鉾を回収していたかどうかは微妙に感じます。
    あの収納呪霊を確保できていたとしたら十分に回収の可能性はありますが、現状の描写上では游雲が高専にあったのは夏油が落としたものを回収しただけに留まっているように見えるため天逆鉾の所在は不明であろうと思います。
    乱入した甚爾に奪わせるために少しだけ登場させるという意味合いがあるとするなら出てくる可能性はありそうです。甚爾に天逆鉾が渡れば両目の揃った某柱間狂のごとく作者さえも収拾の付け方を苦心する事となるでしょう。
    11巻の表紙かっこよかったしナナミンにも一矢報いてほしいという部分が元々ここにありましたがそれを塗りつぶして11巻の感想でいきます。
    まずは表紙のナナミン、実物はさらに素晴らしい。あの絵のかっこよさは歴代表紙の中でもトップクラスの出来であると思います。単眼猫の画力が上がっていると考えもできます。
    そして呪術ファンなら新刊買ったらまずは表紙を取る。すると今回はじゅじゅさんぽが無く、リモートになっていましたね。時世に即したギャグを決めてきました。
    しかし一見正しいと思われるこの裏表紙、大きなミスになりかねない事を起こしてしまっています。
    もちろんこの部分はおまけ。単なるお遊びの「もしも」であるのかもしれませんが、「外出自粛」は一つの矛盾を生んでしまった可能性があるのです。
    現在のこの苦しい状況は2020年6月、しかし現行のストーリーは2018年10月31日。
    つまりあの3人は2年後も生きているという証明をしてしまっている事になるのです。
    もちろんこじつけの屁理屈なのは承知です。自粛の理由が呪術世界ではかのウイルスではない可能性もあります。しかしながら状況証拠ではなかなかの矛盾。あの猫がどう言い訳してくれるか気になりますがここだけの話にしておきます。
    11巻本誌に入りまして、この収録範囲で一番気になっていたのは90話冒頭における偽夏油の頭問題。
    よもやあの頭が最も重要である回で縫い跡を描き忘れるという超痛恨のミス。どうなっているかと思ったらちゃんと11巻では描いてありました。全く流石ですね。
    あと、設定公開の部分が手書き(紙ではなくデジタルソフトでやっていそうですが)でなくワード打ちになっていた件、あぁやはり状況が状況。接触避けでこういう作業はしてないのだろうなと読み進めたらあとがきであの体たらく。究極に芥見。こうでなくてはと思いました。
    「しゅっぱんぎょうかいんちゅ」がツボでまだ頭から離れてくれません。あっちの言葉(?)気に入りすぎですねあの猫。
    あと蝗GUYが2級だったのは少し残念でしたね。虎杖は準1級をソロで倒せてる!という拍が付いていたのが個人的にはよかったので。
    最後まで読み終わり、天与の暴君の意識顕現はまだかぁ、3ヶ月後はきついなぁと思っていたら次が2ヶ月後の8月との事でテンションが上がりました。
    やはり単行本と本誌が5ヶ月も開いているというのはストックが貯まりすぎなのですね。あまり他を買ってないので感覚がわかりませんでした。
    次も楽しみにしていきたいです。

    • 呪術廻戦図書室管理人 より:

      嵌合暗翳庭では蕩蘊平線を攻略できないのは同意見です!そもそも粟坂戦で十種影法術を連発していることから、恵の呪力もそろそろ尽きてしまうかもしれません(このあたりは呪術廻戦のネタバレ感想・考察97話!恵の残呪力は50%程度?が詳しいので、興味があればご覧ください)

      天逆鉾については、禪院甚爾が絶命時に手にしていたため、おそらくは彼の死体を回収したであろう呪術高専が保管していても不思議ではないと思われます。七海の一級術師特別要請が游雲だけでなく、他の呪具にも及んでいるかもしれません。ただ、おっしゃる通り禪院甚爾(孫)に天逆鉾まで持たせてしまうと収拾がつかなくなることが予想されるため、やや望み薄かなと考えます。

      単眼猫先生、7巻あたりから表紙の絵が爆発的にうまくなってませんか。年末あたりにカラーの呪いに憑かれたのかもしれませんね。じゅじゅさんぽによる2年後の存命ネタバレ、芥見先生はしれっとジャンプ巻末の作者コメントで訂正を入れてくると予想します。「あれはあれ、これはこれ」。

      しゅっぱんぎょうかいんちゅ、編集部はどんな気持ちでルビを振るのでしょうか。普通にノリノリでこなしてそうな気がしてきました。

      かつては8巻・9巻の同時刊行なんてこともあったので、ストックが溜まりすぎた暁には…

      次回はそろそろ直毘人の術式が開示されるでしょうか。楽しみに待つとしましょう!

      • 足の太い猿(♂) より:

        確かに恵の呪力の消費はかなりのものでありましょうね。領域展開した事もかなりの負担になっていそうです。
        禪院甚爾の死体については果たして高専が回収したかというと微妙に感じます。もしかしたら明かされないままになるかもしれませんが、降霊直前に孫(偽り)が飲んでいたのが甚爾の肉体の一部である可能性が捨てきれないので、高専関係者ではない誰かが埋葬し、それをオガミ婆もしくは偽夏油の関係者か本人が回収したような気がします。
        なので天逆鉾や万里ノ鎖は高専保有ではなく別の誰かが持っている可能性が考えられます。天逆鉾にはあまり期待しない方がいいと思います。何かの間違いで手に入って獄門彊解除となってしまうのはあっさりしすぎている気がするので、やはり別の何かで五条開放の方がよりドラマチックかと思います。
        単眼猫の画力が上がっているのはよくわかりますよね。休んでもいないのに、よくもこのようなものが描けるなと。基本的に自分と年齢も近いしクソ猫野郎と思って見てますが、やはり実力に関しては素晴らしい実力者であるなと実感するものがあります。
        自分は呪術廻戦は次代の看板を担う作品であると盲信しているので、アニメ化を経て、さらに人気は爆発すると思っています。
        まだまだジャンプ関連の中ではそこまで大きく取り上げられない呪術廻戦ですが、今年を機に虎杖のコマや絵がジャンプ関連の施設やイベントでサイズアップされたりジャンプショップにある等身大フィギュアが作られたり、ジャンプフェスタガイドブックにおけるルフィの隣も得られると激しく盲信しております。ジャンプフェスタは今年は9割以上開催不可能なので2021年に期待したいところですが。
        そんな事を考えていたらヤフーのトップに記事が出ていて、アクタージュと半々でクローズアップされていました。5/20時点で発行450万部いってるそうですよ、いい流れです。
        編集は怨念のみで作られている気がします。何せあのあとがきが上がったのも締切ギリギリか過ぎてそうなものだったわけですから。呪霊の発生する世界ならとっくに襲撃されているでしょう。
        8・9の同時刊行は2020年1月4日という、五条封印号と同じタイミングで過去編を出し切る事で青い春をわかりやすくしつつこれ合わせで蝗GUYとかやってたのかよヤベェと思わせる仕掛けに過ぎないと思うので、間隔が詰まったら2ヶ月刊行というだけで今後はいくと思います。本誌合わせできそうな事になったらまた同時刊行があるかもしれませんけども。
        じゅじゅさんぽについては巻末か話間のページで言い訳しそうですね。
        次回あたりでそろそろ陀艮戦を終わらせて別の視点が見たいところですね。ブックオブ青春アミーゴの解説が早急に知りたいですが、それはもったいぶる隠し玉になりそうなので冥さんが死んでないか知りたいですね。

        • 呪術廻戦図書室管理人 より:

          オガミ婆の降霊術は「死者の肉体の一部」が発動条件であると本人が開示していたため、禪院甚爾の死体を夏油が回収→横流しは十分にあり得そうです。

          呪術廻戦、わりと序盤は掲載順がふるわず、心配もしていましたがもう大丈夫でしょう。呪術ファンをひとりでも増やしたいがために始めた図書室も、認知の輪が広がり始め、足の太い猿(♂)さんを始め熱心にコメントを寄せてくださる方が増えてきて嬉しい限りです。

          アニメ化、映画化、ゲーム化など様々なメディアミックスが期待されますね。管理人も呪力が続く限り追いかけていく所存です。据置ゲームが発売されるようなら重い腰を上げてプレイ動画をアップできるよう勤しむようになるかもしれません。経験もなく、全くの空想ですが。

          カメラが足りてない点については全くの同感で、陀艮のスピード処理に期待したいところですが真希先輩と恵の活躍もじっくり見たいなとうれしい悲鳴です。単眼猫先生のますますの活躍に期待しつつ、月曜日を迎えたいと思います。

  3. ユキ紗 より:

    こんにちは。いつも更新お疲れ様です。
    大した話ではないのですが、蕩蘊平線の元ネタについてです。地質年代の一つにシルル紀という年代があるそうです。調べたところによると、顎を持った魚類が出現したのがこの時期だそうです。これが元ネタだったら、芥見先生はすごい博識だなぁと思いました。既出だったらスルーしてください。

    • 呪術廻戦図書室管理人 より:

      ユキ紗さん、コメントありがとうございます!

      蕩蘊平線の由来について教えていただきありがとうございました。管理人は元ネタの類を調べる観点がなかったのでとてもありがたいです。

      また、例え既出の情報であっても、管理人含め他の読者様の作品理解につながると思いますので気兼ねせず書き込んでもらえると嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします!

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